HuGのこと

どうして、“HuG(ハグ)”?

**HuGの由来** 

①英語の”Hug”、(愛を持って)抱きしめるの意味
②英語の”Help you(=u) grow”の頭文字、(お互いを)成長させるの意味
③日本語の”育む”の意味

 

HuGのめざすところ。

「福祉交流の、ひとつのきっかけに。」

さき織りを通じて 

まずは私たちから通所者へ、そして通所者から地域の方々へ、糸を通じて新たなつながりを作り、喜びや悲しさを共有することによって、お互いの理解・関心をより深めていけることを目指します。
ほっとスペースHuGでは思い出のつまった横糸に新たな縦糸を折り合わせることで、あなたにしかない、あなただけの一品を作っていきます。自分のペースで自分らしいものを、一緒に作り上げて行きましょう。

***さき織りとは***
古着などの布を細かくさいたものを横糸の代わりとし、他の縦糸と合わせ、一段一段丁寧に縫っていく織物のこと。


「福祉の将来を学び、実践する。」

自主セミナー活動

福祉ってなに…?と思われる方も少なくありません。
それは一つに“みんなが過ごしやすい暮らしを考えていく事”です。この”みんな”の中には、あなたも私も、お年寄りも子どもも、障がいをもつ人、何かに困り悩みを抱えていたりする人、皆含まれます。
ほっとスペースHuGはその”みんな”がより良い福祉を受けられることを目指し、福祉に関する専門家を招き、積極的に自主セミナーを開催します。


「人と人がつながる場所。」

Community Cafe 「ポッケ」開設

ほっとスペースHuGには、地域のコミュニティカフェとして「ポッケ」が併設されています。
例えば認知症の人や家族、地域住民、専門職などの誰もが参加できる集う場、誰もが参加できる「オレンジカフェ(認知症カフェ)」の機能も果たしたり、”おばあちゃんの知恵袋講座(一例)”など、地域のお隣さん同士のためのイベント会場としてもみなさんに場をご提供します。
私たちが目指すのは「誰かと少し話したい」「ほっと一息つきたい」「ちょっとゆったり過ごしたい」「小さい子どもとお出かけしたい」「おいしいものが食べたい」…など、いろんな思い、時には悩みを抱えたときに、”そうだ、あそこに行こう”と思い出してもらえる場所です。

***ポッケに込めた想い***
ポケット…大切なものをしまうところ
ぽっけ…アイヌ語で「あたたかい」の意味


「一人一人に寄り添う事を大切に。」

私たちは通所される方が安心して支援を受けられるよう、サポート体制を二重にしています。
これは常勤のスタッフには相談しづらいことがあった場合のためです。
有資格者のスタッフが月に一度お手伝いに来ます。また必要があれば一人一人の相談にも応じます。
そうすることによりスタッフ間のサービスの見直しや改善も行え、皆でよりよい環境づくりを目指すことができます。



設立のご挨拶   

こんにちは。特定非営利活動法人 ほっとスペースHuGです。
当団体は、平成27年2月に認可を受け、同年7月から第一人目の通所者の受け入れを開始致しました。私たちは誰もが自分らしく、いきいきと暮らせるよう、障がいのある方も、健康な方も、お歳を召されている方も、子育て中の方も、誰もが分け隔てなく集うことができるばを作り、このまちで生まれこの町で暮らすことができる幸せを、皆で感じることをめざします。支援体制を整備・活用し、安心できる地域を創るために活動を続けます。
ほっとスペースHuGは、すでに就労支援事業を行っている事業所の方々とともに、新たな街の社会資源として、市民の皆様のお役に立てればと考えます。どうかよろしくお願いいたします。

―NPO法人ほっとスペースHuG 理事長―
松本 衆司